子どもの表現を受け止める “作品展示会”を開催しました。
2月17日:子どもの表現を受け止める “作品展示会”を開催しました。
=子どもの心が動く表現活動=
子どもたちは、イメージを広げて繰り返す作業の楽しさで夢中になりました。
一つ一つの描画や制作に子どもの心の思いや拘りを自由に表現しました。
自分の体験で得た視点で友だちや異年齢児の作品を“見て”自分も「つくってみたい!」と思う興味や関心を抱きました。
富士山制作➡
“作品展示会”後は、継続活動として3歳児・4歳児・5歳児が交流する縦割り保育で“こどもまつり”へ展開します。『ひと・こと・もの』のつながりで“こどもまつり”を楽しみます。
“あそびコーナー”に 必要な‘ものを 各クラス分担で作って準備をすすめます。